AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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乱世にうってつけ
人間には 平時人間と有事人間がいるらしいです。

平時とは 何事もなく平和で安定した状態
有事とは 事故とか災害とか 予測が難しい混沌とした状態

平時人間とは 平和で安定した状況に しっかりはまって生きていける

有事人間は  安定した状況の中では はみ出しがちだけど いざ不測の事態が起きて 乱世になればものすごくアグレッシブに行動できる人 (むしろ混沌としているほど生き生きと生きていける人?)
不安定な状況に振り回されない人

自分がどちらの人間かは 判断できるそうで

20歳までに緊急の事故や財政的な危機を経験している人は有事に対応できる。

トップが 平時人間だと 大災害や大事故など想像を絶することが起きると対処できない。
ぐずぐずしている間に 事態がどんどん深刻化してしまう。


私は 幼いころから不測の事態というものを何回も経験し
青春時代は 自分だけみんなと違って不公平だと すっかりひねた若者になっていました。

若者を過ぎても 不測の事態が続き 自分の未来を予測することが困難な状況が長いこと続きました。
今では もうすっかり開き直って これが自分の持ち味だと むしろ胸を張って言えるようにはなりましたが。

この 平時人間と有事人間という区別を知って
すっかり 楽しくなりました。

今後 世の中は乱世になるでしょう。
政治も経済も混沌になりそうだし
企業は大量リストラを控え
終身雇用は無くなるし 定年まで安定した仕事なんか無くなる
仕事はAIに置き換えられて 構造自体が大変化しそうだし
仕事も下剋上が当たり前になるかもしれない
太陽活動が ミニ氷河期に入って低下していくということは
宇宙線が すごい勢いで地球に降り注ぐことになるから
何が起きるかもっとわからなくなる


ね?

正真正銘の乱世でしょう?
ということは どっから見ても 有事人間の私は アドレナリンが上がります。

今まで 人とは違う経験をしてきたのは 人生の最期の期間で 楽しむためだったのだ!
と 思えば 世の中が混沌とするほど 楽しいではないですか。
やっと私の時代が来た?

今まで 世の中になじみにくいなーと 思っていたとしたら
これからの乱世は そんなあなたのような人間が 活躍できる時代です。

どんな 不測な事態が起きても 平常心を失わないで
理性的に行動できるとしたら こんな強いことはありません。


私のこの世での使命は たぶん理解できています。

数年前 日本中を旅してまわる 不思議な占い師 羅針さんに出会い
私の未来を見てもらったら
邪魔がいくつも入るけど 最終的には目的を全うすると
言ってくれました。

ですので
どんな 邪魔が入っても 志をまっすぐに がんがん進めていけばいい。
乱世ほど 私は力が湧くはずなので
死ぬまで 楽しんで挑戦していきます。




至福の休日
5月の気持ち良い朝。
一年で最も 素晴らしい季節ではないでしょうか。

こういう 晴れて 穏やかな日は
外に出かけたくなるのです、わたしは。
オープンカフェでコーヒー飲みたいなー。
でも
先日 美術館に行き 緑を眺めながら外でコーヒーは飲んだから
今日は 外に出ないと決めました。


天気が良いから 冷蔵庫の掃除や洋服の整理にもうってつけなのですが
今日は 私のためだけに時間を使うことに決めた!

一日のルーティンを終えて
掃除 洗濯 ストレッチ ヨガ
けっこう毎日 時間がかかります。
朝一で 図書館に行き 植物画や 美術の 分厚い本を何冊も借りる。
その荷物を よっこらしょと抱えて スーパーに寄り
ハーブ入りのチーズなんていう おしゃれな食材を買い
家に帰って 自分だけの優雅なサラダを丁寧に作る。

お気にの CDをかけ

たっぷりのコーヒーを飲む予定で
カフェインレスのコーヒーをたっくさんいれる。

家中の窓を開けて
自分だけの ランチを食す。

それから 色鉛筆や色ボールペンを たくさんがちゃっと広げて
今日は 絵を描くのです。

小学生のころから絵をかくのが好きで
こどもが生まれると こどもたちを主人公にした絵本をかいて 読み聞かせしたり
娘には せがまれるので 毎日 お姫様を描いていました。

こどもたちが 大きくなってきたり
それどころじゃないような生活に突入したこともあり
もう 20年以上絵を描くことを全くしていませんでした。

今年に入って クレパスやら 色鉛筆やらを見ると欲しくなり
画用紙も欲しくなり
描きたい欲求が生まれたので 

試しに 描いてみたら それが 下手で。(笑)
お姫様をかいてみたら あらひどい。
それを娘に見つかって 「ママ へたくそになったねー」と言われ
ほんと どんなに好きでも へたくそになっちゃうんだと感慨深い思いをし
好きな絵を模写するところから やりなおそうかと思った次第です。


最初は どうかいていいのかわからないで 戸惑いました。
一時間もすると なんとなく思い出してきて
あっというまに 数時間が過ぎていました。

楽しかったんです。すごく。

ああ これこれ。
こういうの 好きだったんだよ。
色を使うのも たっのしいな〜 

と 思い出してきて
幸せな昼下がりを過ごせました。


みなさまにとって 至福の休日とはどんなものでしょうか。
美術館も楽しいのですが
自分から 好きなことを表出するのって 楽しいですね。
書くことも嫌いじゃないので
ブログを書くことも 楽しいのですよ。


あっというまに 夕方です。
そろそろ 夕飯の支度と明日の準備。

5月の 素晴らしい季節に感謝!



「ウィーン・モダン」から「クリムト」へ
国立新美術館で「ウィーン・モダン展」が開催されています。

19世紀末から20世紀初頭のウィーンの 装飾的な文化を いろいろな分野で紹介しています。
建築 絵画 衣装 食器 家具


特に見たかったのは
早逝の画家 エゴン・シーレ
強烈な個性を持つ この画家は やはり天才。

そしてやはり こちらの展覧会の看板はクリムト

どうやらプロトニックだったらしい 愛人の
「エミーリエ・フレーゲの肖像」
本人は気に入らなかったらしい。

後のクリムトの代名詞になった 金箔を初めて使った絵画
「パラス・アテナ」
日本画の影響をこれより大きく受け始めているのが分かりますね。

クリムトが所属していた ウィーン分離派のポスターが また かっこいい!
たくさんのポスターとカードが展示されていますが
どれも 本当に素敵!
展示されていたカードの複製が ぜひ欲しかったのに!ありませんでした。



クリムトを見たら やっぱり こっちもぜひ見ないと!という気になります。

東京都美術館「クリムト展」

こちらは 過去最多の油彩20点以上のクリムト作品が展示されています。

めちゃくちゃ 色っぽい 「ユディト」

クリムトっぽくないけど ものすごく愛らしくてかわいい
「ヘレーネ・クリムトの肖像」

複製だけど 圧巻は 全長34メートルの壁画
「ベートーヴェン・フリーズ」


やっぱり クリムトの描く女性は 素晴らしい!
ため息が出るくらい エロティック。

ルノワールの女性像は 女性の理想像ともいえるもの。
女性なら 誰でも ルノワールに描いてもらいたいと思うのでないでしょうか。
やわらかで穏やかで なおやかな 美しい女性として。

クリムトの女性像は うんと生々しい。
女性の怪しい魅力を これでもか!と表現している。

そして クリムトの描く肖像画は 他の画家とは一線を画す。
「オイゲニア・プリマフェージの肖像」は 参りました。って感じ。
さすがです。
見てください。

やはり クリムト 恐るべし というものが たっくさん 展示されていますので
見ごたえ十分です。


クリムトを堪能して 幸せな一日でした。