AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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あらゆるものの暴露と再生

今年は次元操作が容易な年だと聞いています。

次元操作 つまり 自分の思い通りに現実がついてくるという。

 

想像したことが現実化するので これはある意味怖いことでもあります。

日ごろから ネガティブな想像をしがちな人は その想像が容易に現実化するということ。

 

それと並行して

あらゆる 隠されたものが顕在化するときでもあるらしい。

 

現実に

世界中で 政治や経済面での 企業や政治家 実業家の 裏の仕事が暴露されつつあります。

エプスタイン氏は その大きな流れの始まりでもあったのでしょうか。

国会も紛糾していますね。

 

マクロの顕在化だけでなく 個人レベルでも 隠れたものが顕在化しているようです

 

自分自身でさえ

こんな執着があったのか! と戸惑うばかり。

 

家族のことでも こんな 隠された性格があったなんて・・・・

と驚ことも。

 

自分自身も他人も 見えているものはほんの一部。

あとの大部分は 意志の力なのか無意識の抑圧なのか隠れているわけですが

 

どうやら 今は 何も隠せなくなっているらしい。

ですので 出てくる出てくる・・・・

 

これは ある意味 清々しいかもしれません。

自分も人も 自分でさえ気づかなかった隠れた要素が表れてきているわけなので

自分の内面を見つめ直す さらには対人関係を見つめ直す チャンスでもあるというわけ。

 

しかしながら 見つめ直すのは けっこう苦しい過程です。

 

世界も 真実が暴かれて とてつもないピンチに襲われているかのようですが

そのピンチは 最大のチャンスになる可能性がある。

 

この国で起きていることも

とてつもないピンチのようですが

これが反発して 一転 再生のチャンスになるといいですね。

 

きっと すべてのものが 古い皮を脱ぎ捨てて

全く新しい姿になるべくしてなるという。

 

個人から 世界から 地球から

価値観どんでん返しの チャンスになりますように。

 

 

イーヴォ・ポゴレリチが凄かった

イーヴォ・ポゴレリチの ピアノコンサートに行ってまいりました。

 

1958年 ベオグラード生まれ

10歳でソロ・コンサートを開いてデビュー。

 

1980年 のショパン国際コンクールで 本選を前に彼を落選させたことについての論争を

一人 マルタ・アルゲリッチの「だって 彼は天才よ!」という言葉によって

一躍脚光を浴びる。

 

このエピソードは 漫画「ピアノの森」にも引用されています。

 

 

「解体再構成」すると いうことですが これはどういうことなんだ?

 

今回の演奏は

バッハ

ベートーヴェン

ショパン

ラヴェル

 

という 贅沢な取り合わせの演奏でしたが

 

凄かったです!

 

もう バッハは バッハじゃない。

自由演奏ですか?と思うくらいの 個性なんです。

 

私は音楽は素人ですが 素人でも なんじゃこれ?と思うくらい個性的で 情熱的で 抒情的

 

サントリーホールを満員にしちゃう 人気なんですね!

 

プログラムの後ろに スタッフの話が載っていましたが

最近の ポゴレリチは 安定した変態になってきた。

という表現が 言いえて妙。

 

ものすごい刺激をもらいました。

 

彼くらい 楽曲を自分のものに変えて まるで違うもののように再構成させる

人生も このくらい 徹底的に楽しみ込んで 味わいつくして 自分のものにする!

それが出来たら最高だな。

 

 

 

秘展

21−21 デザインサイトで 「秘展」が開催されています。

 

めったにみられないデザイナー達の原画。ということで

建築家 グラフィックデザイナー テキスタイルデザイナー などなど

一人一つの ガラスブースが与えられて それぞれに好きなような展示を見せてくれます。

 

一つの作品を作る場合に どうやってそれを形にしていくのか

彼らの思考の変遷を覗き見ることが出来て 楽しいです。

 

ものすごい繊細な絵や文字を重ねて 緻密にデザインを構築する人

ざっくりしたものから 次第に形を造っていく人

彼らデザイナーが どれだけ 日常で デザインの素材を集めているのか。

どれだけ アンテナを張っているのか。

 

さすがーーー。

 

と感心しきり。

 

 

私は 建築も好きですが 布が好きなので

テキスタイルデザイナーが どのように新しいタイプの布を作り出していくのかが

とっても興味深かったです。

 

例えばこれ。

布の切れ端を集めて 重ねて それから一つの新たな布を造る。

その素材は小枝まで!

 

 

 

 

見学者は 若い人が圧倒的に多かった。

たぶん 様々なデザイナーの卵たちなのかもしれない。

尊敬するデザイナーの ブースを真剣に写真にとりながら 食い入るように観察していました。

 

見ごたえあります。

 

3月8日まで。