AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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運命の人
「運命の人」というのは
自分を劇的に変化させてくれる人。と私は個人的にとらえています。


その人と出会うことで 今まで味わったことのなかった 安心感とか幸福感を感じることが出来た!
というのであれば それはよかったね。ですが

その人と出会うことで ものすごくつらかったり苦しかったり
今までに経験したことのないような 挫折感とか絶望感とか そういうネガティブな感情を感じることというのも
ある意味では よかったね。ということだと思うのです。

なぜなら
人間が成長するときというのは
成功体験もさることながら 大きな挫折感とか絶望感によって
自分の知らない側面に光を当てることが出来ると思うし
これじゃいけない!って
自分を鼓舞したり 自分の内省をして 自分を変えようとしたり
もんどりうって 努力するものではないでしょうか。

ですので

そういう自分の変化の きっかけになってくれる人というのは
あながち 自分にとっての「良い人」ではなく
自分にとっての「なんで 出会ったんだろう?」と思うような苦しい人だったりする。

私も出会いました。

ものすごく苦しい人に。


その人のお陰で 涙を流し 絶望し 死ぬことを考えたりしましたが
今の自分があるのは まさに その体験があったからこそ。


苦しい出会いが 何回も続き
毎回同じような感情に落ち込む。という体験を続けている人がいるとしたら
それは たぶん
「運命の人」だという自覚がないから。
この人によって 自分は苦しみながらも成長するのだろう、という 覚悟がないと
何回も 同じようなタイプの人に出会うことになるんじゃないかなあ。


今回の出会いは 失敗だった。
私にとっての「運命の人」は まだ出会えていない。
なんて
思い込んでいたとしたら
その 苦しい感情のループは 終わらないかもしれない。


苦しい「運命の人」に 出会えて 本当に良かった。
自分が変わったのも 成長したのも その人のお陰だわ。
と 思えたとしたら

そのループから 抜け出して
全く違う タイプの人に出会えるようになるのかも。


結局
なんでも どんなことでも
貪欲に そこから 何かしらを吸収して 自分の糧にしようという
意志の力があれば
運命は 楽しい方向に開けていく

「意味づけ」への「意志」


これが 明るい未来への 最大のエネルギーだと
思うわけであります。







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