AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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向き合わない
今年 ものすごく夫婦として向き合ってしまい
軽い 鬱になった。

こんなに気分が落ち込むなんて 本当に 何十年ぶりでしょうか・・・・
生命力を失う感じ。


こんな長い間一緒にいて どうして私の気持ちが分からないの?
あるいは
どうして理解してくれないの?

とてもとても落ち込みました。

何故こんなに パートナーを傷つける言葉が出るのだろう?
そして その言葉に こんなに傷ついた自分にも驚いちゃったわけでして。

めでたく
鬱からは短期間で脱することが出来ましたが

夫婦ってつくづく難しい。

「人生フルーツ」というドキュメンタリーが ミニシアターでロングランしています。
90歳の建築家と 87歳の それを献身的に支える奥様の物語で
究極の理想夫婦として 観た人は感動する。
夫婦の価値観が 素晴らしい。その生き方も素晴らしい。
映画を観ながら 号泣している人も・・・

その 奥様が インタビューで
秘訣は 「向き合わないこと」とおっしゃっていて
びっくりしたのと同時に 感動しました。

それはどういうことだろう?
と自分なりに解釈してみたのですが

まじめに向き合ってしまうと
とことん 自分を理解してもらおうとしたり
相手の 言動が信じられない!と 否定したくなったりするけど
向き合わなければ
現在の状況だけに感謝できる。

今ここにいる 相手だけを見て
その行為や 言葉に感謝できる。
しょせん 他人なのだから 分からなくてもいいんだ。
違っていて当然なのだ。
分からなくても 好きなところがあるからいいんだ。

そして 相手をうんと思いやることができる。
結果 自分も大事にされる。

ということじゃないかと。

そんなふうに
向き合わない、と決めてしまうと
なんて 楽なのでしょうか!

どんなことを言われても されても
まあ いいや。
と流せます。

違っていい。
分からなくていい。

好きなところがあれば それでいい。

違う部分がたくさんあるパートナーですので
おかげで 私のキャパシティはかなり広がりました。
でも さらに
そのキャパシティは 無限大になりつつある。

この 流れに 人世に感謝。







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