AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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光りと闇の激しすぎる人
温厚で人気の高校教諭が 裏の部活で暴力の限りを尽くしていたというニュース。

今回は暴力なので 違う話だとは思うのですが

私が 児童暴力防止トレーニングセンターというところのスタッフとして
動いていたとき
児童への性虐待や 自分の娘への性虐待を犯していた人間の
表の顔は ほとんどの人が 「聖人」でした。

あんな素晴らしい人はいない
とても紳士
温厚で信頼にあつい人

そんな風な評判でした。

中には ボランティアとして学校に入り
温厚で親切なおじちゃんが 想像を絶する気持ちの悪い行為をしていたという事例もあります。
あまりな行為で 新聞にも載せることはできなかった。
そんな事例をたくさん経験しました。



人はどんな人間も 自分の中に 闇の部分を持っているでしょう。
その闇を抱えて どうそれを落ち着かせるか どう受け入れるか
「理性」という人間ならではのものを成長させて 成熟に向かうものだと思いますが

闇を思う存分 発露させている人は
反対に聖人でありつづけられるのかもしれません。

表の顔で 「素晴らしい人だ」という印象があったとしても
その裏で とんでもない行為を犯していたとしたら
「魔がさしたのか」とか 周囲の人は感じるかもしれませんが
それは違います。
表も裏も自分そのものですから
裏の顔にもその当人の全責任があります。

自分の闇を抑えられない人間は 大変醜いと思います。

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