AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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効果の高すぎるもの

シミ取りに絶大な効果があると言われている 医薬部外品があるようです。

2週間で 濃いシミも確実に薄くなる。

テレビで放映されたものもあり その効果は確かにあるようです。

使用後の肌を観察すると まるで肌の角質がすっかり溶けて 新しい赤ちゃんみたいな肌になっているようです。

 

 

45年前

母は 「ラリーAD」という皮膚科が出していた 皮膚薬を愛用していました。

吹き出物は あっというまに綺麗に消える上に

肌もすべすべになる。

ということで 高校生であった私にまで 勧めてきたものでした。

もちろん使いませんでしたが。

 

その中には ステロイドホルモンが配合されていたことが その後判明しましたが

その当時は まだ ステロイドのリスクが分かっていかなったので

その効用だけが独り歩きしていました。

母は 数年それを愛用し続けて 最終的にムーンフェイスになり

3か月も顔の腫れがひかずに苦しみました。

美容に高い関心を持っていた人なので 顔が2倍に膨れ上がった状態が長く続き

それがいつ元通りになるかも分からなかったので

自殺も考えていたそうです。

 

現在 美容薬としてもてはやされているものの中にも

数十年後の副作用は分かっていません。

絶大な効果があるということは それに伴うリスクも必ずある。

薬成分である以上 反作用ははるはずです。それが西洋医学だから。

 

そもそも 薬というものは 必ずその効果が効かなくなるときがきます。

ですから

アトピーを抑えるステロイドにしても 濃度がどんどん上がることになるわけです。

 

メディカル美容の中にも

10年後のリスクは 10年経たないと分かりません。

新しい技術は 10年も待てないから

効果あると分かれば それは採用されます。

 

高名な美容医学のお医者さんが 重篤な病気であると公言していましたが

それが美容整形に全く関係ないことなのかということは

断言できませんよね。

ジェル状のもので豊胸手術をした結果 リスクが出たということは

つい最近報道されましたし。

医学の分野では 身体に異物を入れることで病気を引き起こすことは みなさんとっくにご存じのようですよ。

 

私は 自然療法でやってきたので

化粧品で使うものも 自分の代謝を上げるものを。

それによって 肌を活性化するものを、と考えてきましたので

現代の美容界とは価値観が違います。

 

皮膚科が出す薬を 美容薬として常用することも危険だと思います。

保湿剤とかも どんなに効果が高くても常用してはいけないと感じます。

それらはどれも効果が高いです。薬ですから、高いのは当たり前ですね。

 

驚くほどの効果があるものは 必ずリスクが伴います。

リスクを受け入れても その効果を受け入れなければならない状況の時だけ

薬は使いたいと思います。

 

 

 

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