AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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イーヴォ・ポゴレリチが凄かった

イーヴォ・ポゴレリチの ピアノコンサートに行ってまいりました。

 

1958年 ベオグラード生まれ

10歳でソロ・コンサートを開いてデビュー。

 

1980年 のショパン国際コンクールで 本選を前に彼を落選させたことについての論争を

一人 マルタ・アルゲリッチの「だって 彼は天才よ!」という言葉によって

一躍脚光を浴びる。

 

このエピソードは 漫画「ピアノの森」にも引用されています。

 

 

「解体再構成」すると いうことですが これはどういうことなんだ?

 

今回の演奏は

バッハ

ベートーヴェン

ショパン

ラヴェル

 

という 贅沢な取り合わせの演奏でしたが

 

凄かったです!

 

もう バッハは バッハじゃない。

自由演奏ですか?と思うくらいの 個性なんです。

 

私は音楽は素人ですが 素人でも なんじゃこれ?と思うくらい個性的で 情熱的で 抒情的

 

サントリーホールを満員にしちゃう 人気なんですね!

 

プログラムの後ろに スタッフの話が載っていましたが

最近の ポゴレリチは 安定した変態になってきた。

という表現が 言いえて妙。

 

ものすごい刺激をもらいました。

 

彼くらい 楽曲を自分のものに変えて まるで違うもののように再構成させる

人生も このくらい 徹底的に楽しみ込んで 味わいつくして 自分のものにする!

それが出来たら最高だな。

 

 

 

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