AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

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仰向けに眠れない
眠るときは どういう体勢でしょうか。

仰向き?
横向き?
はたまた うつ伏せ?

私は幼いころから なんと 「かえる寝」
かえるのように うつ伏せにつぶれるような寝方。

「この子は どうしてこんな寝方をするのかね?」
と母にも いぶかられながら
小学校の間は ずっとこんな寝方。

心理学をやって
はじめて 自分の心の傷を認識し
それと同時に どうして こんな寝方だったのかが理解できたのです。

要するに
うつ伏せや 横向きは
お腹や 脇腹に 敷布団が当たりますね。
枕を胸に抱える寝方も同じかもしれませんが

キーワードは 「不安」

仰向けなんて こんな無防備な寝方はできないわけなのです。

不安を解消するために お腹に 圧力を当てて安心しようとする。


抱かれている感じを 再現しようとする。
ということでしょうか。

幼いころから 抱えていた 「不安」ってなんなんでしょう。

大人になっても 横向きでしか寝られない。
という人は

もしかしたら

「生きること」への不安


てか 「私は生きていいのか?」
という疑問

を 生まれたときから持っていた人かもしれません。

私の場合は 両親が結婚する前の 望まない妊娠

ということが大きかったんだろう。

どこかの段階で 胎児なのか 新生児なのか あるいは 幼児のときなのか
「生まれてこなければよかった。」
というような 認識を 持つと 
積極的に「生きる」ことへの罪悪感 を刷り込まれる可能性があるようです。

ですので 生まれてすぐの 股関節脱臼やら 瀕死の腸重積やらは
自分を抹殺しようという 赤ちゃんの無意識だったのかもしれません。

だから 胎児環境って大事だと言われるのでしょう。

胎児は 聞いている。
聞いていなかったとしても 感じている。
お母さんの緊張感を。

その緊張感は 「生みたくない」という過激なものもあるだろうし
「こどもが生まれることへの不安感」もあるだろう。

そんな緊張感が 胎内のこどもに伝わり
本来 弛緩して羊水に浮かんでいていいはずの胎児のどこかしらに
緊張が伝わってしまうのかもしれない。

その緊張感が 生まれても 持続して
本人は 何の意識も持たないまま
漠然とした不安 おそらく それすらも意識はないかもしれないけど
仰向けで 弛緩することを避ける 寝方をするのかもしれません。

寝ているときに 完全弛緩が出来ないと
様々な不具合が生じるのは当たりまえですね。

筋肉や 内臓や アレルギーや ありとあらゆる不具合が引き起こされるかもしれない。

胎児のときの 体験なんて 追体験してわかったところで
もはやどうにもなりません。
親を責めるというのも ばかな行為ですし
これも自分の運命と受け入れるしかないけれど
分かったからには 解決の方法を探りましょう。

無理やりにでも 弛緩する方法を自分に覚えこませて
身体を作り直すしかないです。

弛緩する方法は 自律訓練法にもあります。
ひとつ ひとつの体の部分を 段階的に弛緩させていく方法。

この場合 一番大切なのは
顎を緩ませる。

ということだそうですよ。

お客様にも 無意識にくいしばっている人が なんと多いことか。

寝ている間に くいしばりが あると 本人はまったく気が付きません。

寝る前に
顎を弛緩させる ということを意識的に行うと 大変効果的。

そして 仰向けに 無防備に寝られるようになったら 万歳!




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なるほど〜!私は横向きです。腰が痛いからだと思ってた。
ももまんじゅう | 2014/08/15 15:20
ももさん

今日から 仰向けで あごを弛緩させて寝ましょう。
人生が変わるはずです。
sayoko | 2014/08/16 07:50
COMMENT









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