AT EASE代表 長畑 佐代子のオフィシャルブログ

ツイッター  @sayoko11
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
日帰りで三峯神社へ

連休のある日 3時半に目が覚めてしまいました。

ちょっと早いけど 起きだして 洗濯やら掃除やら日課のヨガやらこなしましても

まだまだ早い。

 

そこで せっかく早く起きたのだから どこか日帰りで遊びに行こうと急きょ思い立ち

秩父の温泉にでも行かないかと 夫を誘いました。

 

7時半に家を出て

レッドアローに乗り 西武秩父へ。

向かう途中に もっと山深い自然に触れたいと夫が言い出したので

駅前の温泉でいいかと思っていたのですが

それなら 秩父鉄道に乗ってもっと奥地へ行こうじゃないかと 行き先を変更。

 

秩父に到着して 観光案内書で地図を見ようとしたら

1分後に 三峯神社行のバスが出るという。バスは1時間に一本。

飛び乗って 延々山道を山頂に向かいます。

バスに乗って 1時間半!! 遠い!

 

やっと 到着。

ここまで来るのに すでに4時間。

 

さすが 標高1000メートル。すがすがしい空気に満ち溢れている場所です。

パワースポットとして有名ですが

ここの狛犬は なんと狼さん。

山岳信仰を思わせる空気が漂っています。

 

本殿はまるで 陽明門のよう。

 

 

月に一度の配布の 白い「気」守りが人気過ぎて 大渋滞が起こり

とうとう廃止になってしまったという逸話がありますね。

 

樹齢800年の杉

 

 

嬉しいことに 本殿の隣には 温泉もありました。

気持ちの良い温泉でした。

 

山麓亭さんの 芋田楽は有名らしいのですが

芋田楽も 味噌田楽もどちらもいただいて

さらに もち。実はこれが一番感動的でした。

 

あんまりゆっくりしていられない。今夜は食べなければならない夕飯の材料があるから。

夕飯までに帰らないと。

 

早速 帰りのバスに乗り 三峰口まで。ほぼ1時間。

秩父鉄道でお花畑へ。そこから歩いて西武秩父駅。

 

着いたら 45分に出るはずだったレッドアローが 途中停電のため 45分なのにまだそこにいる。

ので 大急ぎでそれに飛び乗る。

 

1日の 移動時間は 7時間でした。

それも どの接続もばっちりうまくいって少しも待たなかったにも関わらず。

 

後から調べてみたら 三峯神社は山梨 長野 の境目にある場所。

東京湾から そこまで移動したんだから長いはずだった。

 

なんの事前調査もなく 行き当たりばったりの日帰りでしたが

すがすがしい空気で 気持ちは一新しました。

しかしながら 山道のバスが長く 腰がきつくなる日帰り旅でもありました。

 

 

なにも考えずに ふらっと遠くに行くのって 楽しい。

 

49日の不思議

昨年ですが 大切な友人を亡くしました。

 

年齢は離れていたのですが

変わり者の私の 理解者で 常に心温かくフォローをし続けてくれた人でした。

 

彼女は亡くなった翌日から 私のところに現れて

亡くなった後に 自分は ○○をしたい、と話すのでした。

アストラル世界に行くことで やりたいことがあったようなのです。

 

大事な友人でしたから なんとか彼女の要望が実現できないかと

考えていましたが

 

そのあとから 不思議なことが起こりました。

 

彼女の名前で フェイスブックで「いいね」が

あちこちで出現したのです!

 

最初は ご家族の方のだれかが操作しているのかと・・・

それにしても そうだとしたらあんまり気持ちの良い行為ではありません。

 

彼女の「いいね」は まさに彼女の好きそうなイベントにも押されていきます。

 

こんなことがあるのだろうかと

そういうことに明るい友人に話したところ

亡くなった人は 生きている人の当人への様々な感情をエネルギーにできる。

ということを聞きました。

 

しかし 物理的に実際にそのような行為になって現れることは 稀だと。

 

彼女は とてもほがらかで太陽のような強いエネルギーを持っていたので

さもありなん。

 

彼女のことを想像すればするほど 私はどんどん疲れていきました。

生きている人が エネルギーを提供している・・・ そういうことか。

私はあまりにも 疲労したので とりあえず彼女に接することをやめてみましたが

彼女の「いいね」は その後2週間くらい続きました。

 

おそらく 友人の多い人だったので 友人たちが彼女に想念を飛ばし続けていたのでしょう。

 

しかし そのエネルギーも 49日まで。

 

ほとんどの人は 49日で完全に成仏する。

つまり 完璧にアストラル世界に移行するということかな。

 

友人の「いいね」は 確かに49日以降は出現しませんでした。

 

あまりにも悲しみが強いと 当人をこの世に引き留めてしまうから

悲しみ過ぎてはいけないと 昔から言われています。

遺された人間の 強い強い悲しみのエネルギーが この世に縛りつづけてしまう。

いつまでも 子どもの気配が家の中にある。

家族にとっては ありがたいことかもしれませんが

そのように当人を引き留めるエネルギーは 自分が出しているということを思うと

悲しみが これから生きていく自分自身の力を奪っている とも言えるかもしれません。

 

 

成仏といえば

父は亡くなった後 49日は 確かに近くにいた。

 

母は亡くなった瞬間から もういなかった。

私同様に 感じる叔母が 「○○子(母の名)はもういないね」

と 母の遺体の前で 全くもって 気配も何もかも消えた母に感嘆していましたっけ。

何しろ 母は子供のころから 病気漬けで 入退院を繰り返す人生だったから

痛みから解放された瞬間に 喜びに満ちて 昇天したのだと思います。

 

 

49日って 確かにある期間なのだなと 再認識した次第でした。

去年の話ですけどね。

 

 

 

小脳記憶法

5年ほど前 友人から小脳記憶法というのを教えてもらいました。

 

記憶と言うのは ほとんど大脳皮質という場所で行われるらしいのですが

小脳で記憶すると 忘れにくくなる上に その習慣をつけると記憶がうまいこといくようになる。

 

というものでした。

 

やり方は

何か覚えたい長文を音読していき

次に 記憶の段階で つっかえたら最初から元に戻って口に出して唱える

つっかえるたびに そこから先を覚えるのではなく

何度でも最初に戻って テープを上書きしていくように覚えていくという方法です。

 

 

要するに 頭の中のテープに刻んでいくということですね。

 

このようにして覚えると 刻まれているから暗唱するときは

考えずに すらすら口から出てくる。

 

こういうやり方って たぶん無意識にやっている人も多いと思うのです。

例えば キリスト教教育を受けていると 「主の祈り」というのは いくつになっても暗唱できるだろうし

仏教系の教育を受けていれば 「般若心経」がこれに当てはまるのではないでしょうか。

 

一たん 小脳に何かを刻むことに成功すると

次に 新しく覚えることも比較的楽になるらしいのです。

ものすごい記憶力を持っている人は きっとこういう記憶法を知らずにできいるのではないか?

とんでもない量の資料が頭に入っていて どこからでも引っ張りだせる人っていますものね。

 

噺家さんなんかは みんなこういう記憶法が出来るかも。

だから大量の 噺を頭の中に蓄積できるのかもしれません。

歌舞伎役者さんもそうかな。

 

私は 落語の「寿限無」という噺を覚えてみました。

口にすると だいたい4分くらいの噺です。

早口言葉なので 舌の練習にもなるし 口輪筋を鍛えるのにもいいかなと思って。

 

5年前に覚えて以来 毎日 一度は唱えています。

小脳が衰えないように。なんちゃって。

というよりも 口輪筋の運動にいいので 口周りをしわしわにしないためにも効果があるかも

と思って 続けているのです。

 

そうそう。確か 「寿限無」は 宝塚の寿美花代さんが 口周りを鍛えるために

晩年も毎日暗唱していると言ってたっけ。(昔の話か!)

 

小脳に刻んだテープは なかなか消えないようです。

そのやり方で どうしても覚えなきゃならないものを 覚えていくといいですよね。

 

さらに このテープのいいところは

身体の具合が良くない場合は 脳の血流も良くなくなるから

暗唱しようとすると 途中で止まって 出なくなる。

テープが途中でちぎれている感じ。その先が再生できないのです。

そういう場合は 文章のあたまから暗唱を繰り返して 出来るまでやる。

これは 「やばい 疲れているぞ」と身体に影響が来る前に自覚できるので

いち早く用心できます。

 

私の場合は。だけかもしれないけど・・・

調子が悪くなると 脳脊髄液が亢進して脳内がうっ血するので 小脳の働きに影響が出るのかもしれません。

 

 

テープを回している間(暗唱している間)は 他のことを考えることが出来るということも

面白いなと感じます。

頭の中を 二通りの使い方を同時にこなしているかんじ。

寿限無を暗唱しながら 今夜のおかず何しようとか あれこれ考えられるのです。

複雑に頭が回転している感覚が とても楽しい。